星の数ほど

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語彙力がないオタクの備忘録

ジョ伝 三つら星刀語り 2部感想

Remember:2017/12/21


注意!
めちゃくちゃネタバレ
とてもとても長い
ジョ伝内での出来事の整理+それに付随する感想
記憶がかなりぶっ飛んでるので、時系列がバラバラです。
休憩後の2部がこの記事です。
文量が1部と同じくらいになってしまった......。




なるべく初見の感覚を大事にして書きます。
ちなみに刀ステは虚伝(初演と再演)をBDで1回ずつ見たくらいです。









如伝 黒田節親子盃









これ序伝OPでも思ったんだけど、山姥切が花びらの中からふわっ......って顕現するのが美しすぎて......。
布バサっとするのがタイミングばっちりすぎて、ほぁ綺麗だな......と思ってた。綺麗だよまんばちゃん。


小夜が修行に行くところ、やっぱり笠が二つあって面白いなーと思ってた。
友人が「義伝の時に小夜が修行に行くっていってたよ~」と言ってた。......私はなんで過去の刀ステろくに見てないんだ。
弊本丸でも最初に修行に出したのが小夜だったので、懐かしいなと思いながら見送りました。


長谷部の語りから始まる。もう声色がほんとうに長谷部。
口の端を歪めるあの笑い方、めっちゃ好きです。
OPが長谷部で、副題も黒田節だし、あ~~~長谷部の話なんだな~~~と思ってた。


小夜が修行に行ったね、という話から、長谷部も修行に行くのか?とソハヤ。
「誰が信長のところになど行くものか」「信長とは言ってない」
長谷部~~~~~~......ほんとに......。
日本号がふらふらやってくる。
「お前の過去のことは右府様ばかりだな」
信長のことを右府様というんですね、勉強になる。
黒田はどうした、という日本号。
日本号にとって長谷部は黒田の家にいた刀だもんね......。
自分は付喪神だから、添い遂げることはできなかった、だから忘れることにした。
博多くんさ......可愛すぎる......。
こう、長谷部と日本号に挟まれると圧倒的ショタ感が生まれる......。
ソハヤも博多くんも明るい子だから、部隊に明るさが出てすごく良くなったと思う。
序伝に比べて信頼関係が育っているのも見えた。
黒田の回想とかよく覚えてない......もったいないことした。
黒田の雰囲気は家族っぽいなと思いました。許し合ってるような感じ。


小田原付近にまた時間遡行軍の干渉がみられたので、出向くことにした。
山伏......笑。岩と縄でバーベル作って筋トレですか......笑。
付き合わされるソハヤ。めちゃくちゃ頑張ってなんとか上げてたね笑。
誰かが話してる傍らでひとり筋トレに励む山伏、めっちゃ良かったです。
片手でふんふんし始めたのほんと筋肉の塊......って感じだった。
博多くんの方言が可愛すぎてだな~~~~微笑ましかった。
日本号しゃん、長谷部しゃん、可愛すぎか???
そして筋肉しゃんww
骨喰兄さんにはんんんんんん(悶え)ってなってた
博多くんはいちいち可愛いね


少し場所が離れて長谷部と山姥切
序伝を思い出す話をちらほら
あの時二人ともトゲだらけだったけど、しっかりとお互いを認め合ってる感じになっててよかった。
長谷部が優しくなってるんだよなぁ......。


時間遡行軍!
山伏なにで戦ってるのwwww まさかそのまま防戦に使うとは思ってなかったww
どこのタイミングで置くんだろうと気になってた←
わりとあっさり戦いが終わったところで長政様......。
長谷部、長政様にあったら「あなたは......」しか言えなくなってる。
官兵衛は時間遡行軍に憑かれているから、助けてほしいと。
人間に憑くことができる時間遡行軍すごいなと思った。
(そういえば外伝もそんな感じでしたね)
そして時間遡行軍を連れている官兵衛。
刀剣男士はやはり認知されていた......。

名前を聞かれて「企業秘密ばい!」天使かな?
山伏はすぐに名前を教える「バレているのなら仕方がない」
山姥切は名乗って「あの国広の刀か! 美しい!」って言われて照れてるのが本当にまんばちゃんだった。
博多くんが名前を言って「握手してもらったばい~~~~」可愛すぎか
母里の肩を抱き「あんたとは縁がある」日本号~~~~
めちゃくちゃモジモジしてる長谷部......子犬ちゃん?
言いよどむ長谷部に「へし切長谷部だ」日本号!
へし切長谷部か!?と感動した様子の長政様にずーーーーーーっとモジモジしてる長谷部。
長政様にハグされて、思いっきり気が抜けちゃってメロメロになった長谷部、可愛かった。
「死んでしまうばい!!!!」私も思った。めっちゃ笑った。
そっから長政様と話す時は声上ずってたもんね。恋する乙女かな?って思った。
まぁでも仕方ないよね......。
「戦も商売もそげん変わらん!」
やっぱりダンスできそうなキレキレ博多くん。ポーズが可愛すぎた。

先に逃げて!って言われた長谷部と長政様
「参りましょう......」って柔らかさというか、どっから出してるの、その声。



ここから序伝と如伝の交錯が始まる。


序でボロボロになってるたぬき・小夜・骨喰に対して
「新人さんかな?」という博多・日本号・ソハヤ
「自分の本丸の刀の見分けくらいつく。ともに戦ってきたのだから」かっっっこいい......。


猟師小屋のシーン
小夜が窓からチラチラと周りを伺ってるの短刀って感じだね。
山姥切・山伏が合流した時に他のみんなが「お、おぉ......」ってちょっと狼狽えるの好き。
「角度的にみえん~~」って毎回博多くん可愛すぎかな???
黒田さんちょっと邪魔ってするの容赦ないなww
「長政様に無礼な口をきくな!!!!」怒鳴る長谷部。隠れてるの完全に忘れてますよね。
『何か言ったか?』ここでたぬきの伏線回収か!!!!!! めっちゃ気持ちいい!!!!!!
少しその場に残る長谷部と日本号
「忘れるんじゃなかったのか?」茶化すなよ日本号......意地悪......(好きです)。


山山兄弟の手合わせ・回想からの長政登場シーン
官兵衛が現れるまでの時間稼ぎをしてくれ!頼む!って突き飛ばされてたwwww
だからあの慌て方、あのこそこそした謎の会話、全て納得。
見え方がガラっと変わるからめちゃくちゃ面白かった。
長谷部がモノローグしてるところで
「ご隠居様......黒田官兵衛と」って言いなおすのも可愛かったし、長政様は言い直さなかったのも可愛かった。
如伝の長谷部はとにかく可愛いですね。これは沼るのも分かる。

山伏たちが黒田に偵察に行く中、長谷部のお守りを任されるソハヤたち笑。
「どういう意味だ」分かってない長谷部......笑

黒田の陣
このシーンでぶつかる前、2部で見たら兄弟で「シーッ」てやってて、
あれ1部であったかな?と思った。見逃してたのかな?
この慌て方、1部ではちょっと腑に落ちなかったこともちゃんと分かるようになってて感動した。
「どうだぬき......? あ、あぁ、同田貫か!」確かにたぬきと一緒に行動してないもんね。
「互いにやるべきことを頑張ろう!」この『やるべきこと』、序伝とはまた意味が違ってくる。

「今、時間遡行軍がいたような......」二回目でもめっちゃ面白かったです。
バッと振り向くところ、二回目は小夜だけワンテンポ遅かったんですけど、
たまたまなのか作為的なのか分からなかった。
「やはりこの屋敷に侵入していたか! まてー!」って
めっちゃ芝居ががってる感じがしてそれも面白かった。真面目なんだろうけどね、長谷部は。


「拙僧らは、現在の山ちゃんぶっちゃんである!」
これ、長政様達は混乱するよね......。
「長政様は良い人だな、仕えてみたかった」
この言葉に、長谷部は救われたんじゃないかな......。
さすが山伏、凄まじい包容力。しかも素直な言葉だからスッと心に入ってくる。

序伝最後の戦いのシーン
弥助と対面した博多くんの「こちらこそ!」ってセリフ好き。
なんとか兄弟が折れるのを阻止しないと......とまた視野が狭くなってきてる山姥切。
日本号がグイッと煽ったと思ったらぶーーーーって顔にぶっかけてて「!?!?」ってなった。
あれ、本当にかけてるわけじゃないよね!?!? びっくりした。
「頭冷やせよ」めっちゃ効果的だけども......この粗さも日本号か。
ここで山姥切とソハヤの対比が挟まる。
本当に写しだってことを全く気にしてないソハヤ。
「今までではなくて、これからどう生きていくか」うーん深い。
きっと山姥切はこの言葉に救われたはず。同じ写しの言葉だからこそ。


「生きてまた会おうという約束を果たせたことを、嬉しく思います」
跪く長谷部。服の裾を払うその所作、美しすぎた......。
その表情、その声色、本当に嬉しさがにじみ出ていた。
先に「折りたくなった」といっていた日本号も、この時は「呑みたくなった!」と上機嫌。
「いくらでも付き合ってやる」まんざらでもなさそうな長谷部......。個人的に長谷部はうわばみっぽいなと思ってる。


殺陣
「今宵の俺は一味違うぞ」長谷部!?!?!?!?!?
長政様と約束して強くなったの、長谷部!?!?!?
博多くん
あのキレの良さ、なんなんだろうな。リズミカルな殺陣。
(中の人がアイドルなんですか?それなら納得。)
眼鏡をチャキッと直したり、懐にグイグイ入り込んで突き刺すような殺陣、よかったです。
山姥切
布のバサバサ感がまたいい。目潰し的に使ってるのも頭いい。
すごい人数相手にしてて、みんなバッサバサ倒していくの格好よかった。
極小夜!!!!!
帰ってきたらその刀はライトセーバー!?(違う)
しかし登場の仕方かっこよすぎません??? とてもヒーロー
殺陣もダイナミックになってて、確実に強くなって帰ってきたね、小夜。

ここで山伏と骨喰のシーン
あ、この子は未来の骨喰だから無傷なのか......。
なるほどお守り......。時間の整理ができてよかった。



今まで序伝と如伝の切り替わりだったのが、助伝になる
カ、カタルシスの暴力......。
「あなたをお助けする!」
これまでは憑かれ操られてたと思っていたのに、本人の口から「自分の意志だ」と聞くことになる。
全ての事象を説明するために遣わせ、考え、結論づけた黒田官兵衛......彼を天才軍師と言わずになんという。
彼の考える細部の全てがぴったり符合していて、正直戦いたよね。
そして弥助の刀は九十九刀。うわ~~~めっちゃ厨二。かっこいいけど。
「信長様は歴史に殺された、だから復讐する!!」
『敵は敵なりの正義を振りかざしている』
己の持つ正義をぶつけ合う戦い......。


ここで季節はずれの雪が降る
結構な量がずっと降ってて、すべらないかちょっと心配だった。
一瞬、小夜が足を取られてたところがあったけど、それ以外は普通だったかな。
みんなの殺陣に合わせてぶわぶわ動いていく雪も綺麗だった。


黒田組の真剣必殺!
ここで山伏の真剣必殺がないことを知る。悲しかった。
BGMがちゃちゃちゃ!みたいなラテンっぽい感じだった。
博多くんの半裸は眩しかったです。やはりショタはぺらい......。
あと日本号は脱いで大正解。たくましい肩周りが最高。
やっぱり槍は扱いにくそうだったけど、三人くらい串刺しにしてたのはめっちゃ格好よかった。
長谷部は虚伝で見たから二回目だったけど、真剣必殺の方がバッサバサ倒してる印象。
「俺の刃は防げない!!」ここほんとに声が長谷部すぎてびっくりした。


弥助との戦い
九十九刀強すぎません??? すぐにみんな弾かれる。
でもみんな立ち向かっていく。諦めない。
ここのクライマックス感好きです......。
みんな一体になって敵をやっつけようって意志を感じる。


最後に官兵衛と対峙するのは息子・長政。
よろよろと刀を握り向かう官兵衛。
突きで応戦する長政の苦しそうな顔......。
野心の消えることのない官兵衛を、何度も何度も突き飛ばす。
父であり、尊敬する武将であるその人と、戦わなければならないこの状況。
どれだけ辛かっただろう......。

遠くにいる弥助は半ば放心状態。
たぬきに「いい戦いだった」と肩を抱かれていたけれど、彼はきちんと正気に戻れたのだろうか。
膝をつき、うなだれる官兵衛。
そっと近づき、盃を渡し「呑もうぜ」
親子同時に盃を傾ける、その尊さ。
美しいエンディング。


「ここであったことは誰にも言わないでくれ」
刀剣男士の宿命ですね......。
それをきちんと「誓う」と宣言した長政様、いい人すぎる......。
おぉ......!と、とても嬉しそうな声をあげる日本号。
三つら星が輝く。
その星は信長・秀吉・家康であり、
この物語では長谷部・日本号・博多である。
仲睦まじく、肩を並べる刀たち。まるで空の星のように。
ここでわちゃわちゃしてるのもいい。黒田は家族だね。
何億光年と先にある星と、付喪神である刀剣男士。
どちらが先に寿命を迎えるのか。彼らに問われる永遠の課題なのかもしれない。




そして本丸
山伏とバーベル......笑。たぬきも一緒に筋トレしてた。櫻井刀......。
骨喰が通りかかって災難......と思ってたら意外にもチャレンジする!?
結果、一番面白かったです。手も足もブルブル。小鹿ちゃんかな? 競技みたいな持ち上げ方してたねww
小夜も誘われてたけど、食い気味に「僕はいいです」ってww さすがに無理ですよね。


今回の報告は長谷部。
「長政様と会ってどうだったか? ......よしてください、もう忘れましたよ。」
忘れた......? 間があったけど、その緩んだ顔は何!?!?
絶対忘れてないよね長谷部。
うちの長谷部は修行に出してませんけど、出したらどうなるのかちょっと気になった。






第2部はとにかく答え合わせの快感がすごかった
序→如のマークが裏返る演出も
「か、かっこいい~~~~~~!!!」ってすぐさま虜になった
伏線回収が本当にお見事すぎて、カタルシスの大量摂取で死ぬかと思った
脳内物質どばどば出まくり


パンフ買っても見るもんじゃねぇなって思いました
幕間に見なくてよかった......
キービジュアルも、画像見た瞬間にネタバレの匂いを感じて、副題まで見てなかったんですよ
それが功を奏したというか
純粋に驚けたし楽しめたなぁと思いました


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第2部の感想は以上です。



1部・序伝が闇の物語だとしたら、
2部・如伝/助伝は光の物語だなぁと思いました。