星の数ほど

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語彙力がないオタクの備忘録

ジョ伝 三つら星刀語り 感想まとめ

Remember:2017/12/21




注意!
めちゃくちゃネタバレ
ジョ伝で全体的に思ったことのまとめになります










刀ステ本丸というか、刀ステの世界線は
異常が起こりすぎじゃない???
時間軸狂いまくってる......
だからこの物語ができるとも言えるけど......




序伝
刀ステ生で見たのがこれが初めてで、とんでもないものに足突っ込んじゃったな......という感じ。
だって推しが......素晴らしく描かれている......
山伏山の住民はもれなく死ぬ。というか国広兄弟推しがもれなく死ぬ。
謎が謎のままどんどん話が進んでいって、何が起こっているのか分からないまま休憩だもんな......
ところどころでたぬきが「何が起こってるのか分かんねぇ!!」って叫んでたの、観客の代弁だなと思いました。


如伝/助伝
時間軸・物語の交錯でパズルのピースがはまっていくことには快感を覚えた。
ひとりで「ほぁー......」「なるほど......」とか言ってた。
ミステリ大好きなので、伏線回収の興奮は何物にも変えがたい。
二回目になることで見え方がガラっと変わるあの感覚、本当に大好き。
舞台上では一緒のことしてるのに、見てるこちら側の空気感が全く違う。
生で観劇できることの真骨頂なのかもしれないですね、この構成は。







以降、人に分けて書きます。



小夜
極最高ですね......。もふもふになってたし刀も格好良かったし、殺陣もパワーアップしてた。
意外と人の間に入れる子というか、いろんな方向に話を振れる子なんだなと思いました。
ほんとに『ころす』って感じの殺陣◎
挨拶の時のお辞儀とか、普段の立ち方とか、めっちゃ好きなんですよ
もうそこに小夜がいるじゃんってなる


たぬき
みんなの呼び方なんなの......
へし、ばみ、まんば、ぶし???? めっちゃ萌えた
これ、あだ名派と面倒だから短くしてる派といると思うんですけど
私は面倒だから短くしてると思ってます。無骨なたぬを推します。
「戦うために戦う!」って、よく意味分かんないけどすごくたぬき。
自分が武器として在ることを、実直に受け入れてる刀だと思いました。
たぬは、最初の小田原征伐失敗の時に誰が助けてくれたのか分からないまま過ごしてるはず......
如伝に後から増援で来た三人は、序と如で交錯してること分かってないと思う......。
殺陣の時に遡行軍と紛れることが多々あって、困ったな......と思いながら見てました。


骨喰
正統派ヒロイン、美少女。
外伝見たときは美少年!って思ってたけどジョ伝では美少女でした。
何度も記憶に苛まれ、倒れる姿の美しさときたら.....。
舞台から捌ける時、走り去る時の姿勢が好きです。
三日月からもらったお守りを山伏に渡したの、なんでなんだろうって思っちゃう。
山伏がかばって折れるの分かってた......? 
不思議な刀ですね
あとすっごい個人的なことだけど、
初期部隊として骨喰がいるのって何気にすごいよね
うちでは初期脇差の中で最後だったからね、骨喰
三日月とのシーンのために必要だったのかな、と野暮なことを考えてしまう。


山伏
真っ先に折られかけるとは思ってなかった......。休憩中に混乱して大号泣した。
いやだって推しが折られかけるなんて......無理すぎる......
両手広げて山姥切をかばうところ、無防備すぎ。頭に血が昇っちゃった? カッとなっちゃった?
なんでそんな庇い方するの(泣) 折れるに決まってるだろ(号泣)
殺陣はめっちゃ殴っててはちゃめちゃにパワープレイ。担いだり投げたり、力技感。
どっしりと足を開いて地面を踏みしめながら刀をぶん回す、その姿が本当に山伏だった。
ダンベルで筋トレ、めっちゃ面白かったよ。
どっかであぁ美術品......って思ったけど、どこだったか忘れた。
ほんとに山伏の解釈がぴったりすぎた......末満さんありがとう。
ただの修行大好き男じゃないんだよ、山伏は
周りをきちんと見れるし大黒柱になれるし、とにかく頼りになる
地頭の良さが滲み出てて、包容力もあった。
そしてちょっと天然。その加減がまた最高。
ステ山伏は私の理想の山伏だった。
あと山伏は歌が上手いのね......声がすとーーーんと通ってていい歌声でした。


博多くん
ひたすらに可愛かったよ。ステ本丸の太陽ですよね
お膝が眩しかった。
正直あの声を再現してることにはめっちゃびっくりしたし、ニカッとした笑顔もまた可愛い。

日本号
ほんといい男!
槍の扱いは△? 一回取り落としてたことあったね。
ミュで蜻蛉さんがブンブン振り回してるの見てたから、ちょっと慣れてない感じがあった。
あと声は普通によい。よい。そりゃツダケンの声は再現できませんよ......でも普通に日本号だった。

ソハヤ
ほんとに記憶に残ってないですごめんなさい。出番少なかったし......。
見せ場自体が少なくて、もったいないなぁと思いました。
山姥切との対比のために据えられたキャスト、って感じがした。
でも、あのセリフでソハヤの考え方わかったの嬉しかったなぁ
今までではなくこれから、まさにスーパーポジティブ


長谷部
前半と後半で人が違いすぎた。そこの演じ分けがまたすごい。
後半、気が抜けすぎじゃない?wwww
ハグされてからぽわぽわしすぎて可愛かった。
へし切長谷部の女じゃなくてよかった......。確実に死んでた。ジョ伝に殺されるところだった。
きっと長谷部の女になってたら黒田のこととか信長のこととかめちゃくちゃ調べてたし、
長政様と長谷部のシーンで毎回死んでただろうな......と思う。
カテコで嬉しそうに客席を見渡す和田長谷部、見てるこっちが嬉しかった。


山姥切
序と如で違う台詞の数々
前半は自尊心なさすぎ、後半は自信を得ている
前半は本当に卑屈でうじうじしてて視野が狭くて、きっと顕現したての山姥切はこんな感じなんだろうなと思った。
自分に刻まれた逸話とか、そういうものに縛られすぎてる
仲間と出会い切磋琢磨していくことによって、角が取れて丸くなって視野も広くなっていく
後半の山姥切は別人でした。
完全ではないけど、写しだということを少しだけ受け入れた、その自信がみえた。
こう......仲間に心を開きづらい山姥切の、兄弟のことだけは無常に信頼してるって感じがたまらなかった
あとひたすらに顔がいい。顔面偏差値高すぎ。二階席にいてもよく分かる目の青さ、肌の白さ。
外伝の時にアップになるたびに「顔がいい......」って思ってたけど、ほんとに顔が良かったです。








今までの刀ステちゃんと見てないことをめちゃくちゃ後悔した
ほんとに繋がってるし、見ないと細かい伏線の回収できないし、推しが出るからとかじゃなくて、刀剣乱舞好きならもっとちゃんと見ておけばよかった
だって末満さんが脚本なら見るしかないじゃん???何やってたんだ過去の私

物語の筋を整理して、きちんとした分析を書きたい。ほんとに。
できれば過去作全部見た上で、刀ステ世界とは何かというところまでやりたい。
一回見ただけじゃ整理しきれない部分がありすぎる......。




というわけで(?)
ジョ伝みて過去作をちゃんと見てないことを死ぬほど後悔した私は、刀ステBD3つとも買いました。経済回してる!
配信も円盤も待ってます。バクステ早く見たい......。