星の数ほど

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語彙力がないオタクの備忘録

刀ミュ 結びの響、始まりの音 1部感想

 

 

 

Remember:2018/04/08  Soiree



ミュージカル「刀剣乱舞」結びの響、始まりの音

1部感想です


ライビュを見て少しだけ感想を追記しました!

この色のところになります


ネタバレしかないうえにとても長い
時系列が後半になるにつれてバラバラになっていく
セリフとかは雰囲気です

予習は
天狼傅をアーカイブで1回視聴
坂本龍馬の暗殺の件をググっておさらい
Wiki箱館戦争関連を斜め読み
くらいでした
ちなみに初期刀・陸奥守吉行です
 
 
 
 
 
 

いきなり坂本龍馬の死から始まる
障子見えた瞬間ハッとしたもんね
"どのように死んだのか"予習しといてよかった
ほたえな!!の時にかなりドキドキしてた
気づいたらドタドタと襲撃が始まってて、呆気なかったな
龍馬は陸奥守吉行に手をかけたまま息絶えた
(席の関係であまり見えなかったんですけど、この時の陸奥守吉行には反りがあったのでしょうか......気になる)

むっちゃんばっっっちり反りがあってそこで咽び泣くかと思った......危なかった。
むっちゃんが冷静すぎたのは私もびっくりした
自分が守れなかった、とは考えてないのだろうか
初めてじゃないかもしれないけどさ......
この場面は兼さんと同じ気持ちだったな
まだ息がある人を前にして「じきに死ぬから放っておけ」ってさっさと帰っちゃったの
なんか、あれ、むっちゃんこんな子だったかな、と思った
巴さんがス......と寄ってきてただ場面を見つめていたのも印象的だった

 

 

本丸での巴さんの報告
なんとこれが初出陣! 敵との遭遇なくてよかったね
審神者は……肉体と、何に慣れろって言ってたんだっけ......忘れてしまった
薙刀をススと持ち替えたり、立ち姿の優美さがドンピシャだった
兼さんの言葉遣いも、むっちゃんの方言も、巴さんにはちょっと難しいみたい

(このシーン、意外と序盤にあったので感想もちょっと前に持ってきました)
まつげバシバシで瞬きが二回ワンセットって感じ、雛みたいで可愛らしかった。

 



安定と堀川くんの手合わせ、審判:長曾祢さん
いつも清光とやってるからねー
いつも兼さんとやってるから癖ついちゃって!と二人とも新鮮さを感じていたよう
堀川くんの声の感じが舞台俳優なんだなと思いました
蜂須賀いなくてさみしい?って聞かれて
「まあな」「あいつは嫌がるだろうが」って長曾祢さん……


むっちゃん・兼さん・巴さんの三振りが帰ってくる
ただいま!って挨拶して、疲れたから休ませてくれ~~~って
ガハガハ笑いながらそのまま去ってしまったむっちゃん
その様子を見てやっぱりちょっとイラつく兼さん
「なんだよあいつ、理解できねぇ」って感じだった
むっちゃんと兼さんの仲の悪さ(?)を不思議そうに質問してくる巴さん
立場の違いだと言われ、それに納得していたようにみえた
心配というか、純粋に疑問に思っているから聞いた、という感じもした
でも聞き方に険はなくて、むしろ謙虚さがにじみ出てた
教えを請う、って感じだ




長曾祢さんとむっちゃんの昔話
ここで回想来ますか……
話の流れ的に天狼傅の前っぽかった
ゲームの印象がどうしてもあって、あれこんなに長曾祢さん感情的だったっけ……と思って見てた
むっちゃんはむっちゃんで温かみがあったというか
「その葛藤は乗り越えなければならないものだ」と分かっていて、そっと肩に手を置いたのかなぁとも思いました
その跡に手を添える長曾祢さんめっちゃ良かった
(この回想シーンの前に長曾祢さん、むっちゃんのことを「誤解されやすいからな」と
言っていて、そこに深い愛と絆を感じました)


長曾祢さん→むっちゃんの評価は
豪放磊落、懐が深い、細かいところにも気を配れる
それが近藤さんと似てないか?と安定に問うていた
どちらも明るくムードメーカーで、でもどこか影を背負っているような
なにか深い覚悟を決めている雰囲気を持っているような
そんなところも似てるんじゃないかなと個人的に思いました
そして近藤さんと坂本龍馬も似ているのでは、と話は広がり
もし出会っていたら歴史は……と言いかけてあぶないあぶない、と安定
想像するのは自由、誰にも奪う権利はない、って長曾祢さん、格好よかった……
長曾祢さんと近藤さんも似てるよね!と言われてかなり嬉しそうにしてたの、可愛かったな……
「器がおおーーーーーーーきいところ(手を広げる) と!
繊細なところ(しゃがんでなにか置く仕草)」
ここの安定も可愛かった……
沖田に似てるぞ→見た目がな っていうのも面白かったし
脛を蹴っちゃうよ! 痛いよ~~~ って言いながら捌けてくのも可愛かった
  
 

所変わり、一人でつぶやくように歌うむっちゃん
土佐っぽい歌だった
てか、むっちゃんさ......そんな歌い方するんだね......
歌いながら龍馬のこと思い出してるでしょ......
途中で長曽祢さんが入ってきて、そこから二人語りに
「和泉守に誤解されてるが、いいのか」
むっちゃんの振る舞い方......
この場面じゃなかったかもしれないけど、
久々に会ったみたいな長曽祢さんとむっちゃんのところで、
「すまんのぉ」って謝ってたけど、あれはなんだったんだろう

この「すまんのぉ」の考察、いろんな方がすごく考えててすごいなぁと思います(語彙力)



土方さんが足引きずってたところ
正直、近藤さんとの再会は信じられなかった
てめーーーーーーーが持ってったのかよ!!!!!!!!
晒された首を!!!!!!!!
ちょっと有り得んと思ってしまった
めちゃくちゃ怖かった
自分の斬った死体をたくさん見てきた土方さんにはそんなの目じゃなかったのか......???
それとも近藤さんだから?????
だって生首だよ??その近藤さんどんな表情してるの???
想像しただけでゾッとする
あんな形で首を抱くなんて、考えられない
冷めたというか、引いてしまった
私が新撰組推しだったら感想変わってたのかな......いやでも生首はちょっと……



出陣
巴さんの「俺が隊長しなきゃいけないくらいなのか」みたいなの
気持ちがすごくよく分かった
顕現して間もないもんね、そんなやつに隊長させるなんて、って思うよね

隊長に選ばれた時あんなに動揺してたんだね......レアな顔を見た感じがした。
むっちゃん、刀剣乱舞の前のにゃあ!が可愛すぎて死んだ
あと「鳥羽伏見なら前行った」「おう!」が仲良しすぎて軽く悶絶してた
刀剣乱舞聞いた時にやっと、あぁここは刀ミュの世界なんだって実感した
鳥肌立ちっぱなしだった



巴さんと時間遡行軍
紙一重、表裏一体
「物語を持たないものの成れの果てなのではないか」
想像だけどほぼ確信に近いと信じているようなその声色
もしかすると自分もこうなってしまうのではないかという恐怖も含まれていたように思う



多分、ここで一人ひとり見せ場の殺陣があったと思う
むっちゃんが意外と苦戦してるんだな、と思ってたら
まさか手加減して真面目に戦ってなかったなんて……
しばらく刀握ってなかったから使い方忘れちゃった、みたいなこと言ってたよね
こうじゃったかの?っておどけるむっちゃん、少し凍った場の空気
少なくとも戦場でやることではないんだろうな……
むっちゃんはこれから何度も「トドメを刺さなかった」ことを咎められる

むっちゃんって最初からトドメさしてないよね......その分、仲間に負担がかかってたりしないんだろうか......。
巴さんはこれから物語を作る!って戦ってたところがすごく格好よかった
「かっこいい~~~~~~!!!!」って心の中で叫んでました



土方さんが時間遡行軍を率いている
めちゃくちゃステを思い出した……
多分、土方さんは時間遡行軍だって分かってないけど……
この敵三振は、なんか妙に人間らしい顔をしていて、しかも潜入するっていう知性を持ってる
赤目が特徴的な時間遡行軍とは少し違った印象を持った
そしてこの一瞬で
【歴史通りに進めるために土方さんを殺さなければならない】
というところまでたどり着いた兼さん、頭がよい……



いてもたってもいられない堀川が罠にハマって捕まっちゃうけど、そこもまた印象的というか
まず兼さんのためなら考える前に動いちゃう、っていうのが本当に堀川だし
捕まって土方さんに会って、叩かれて笑っちゃうのも
「よく似ている人を知っているんです」=兼さんを思い出してるから、なんでしょ
土方さんに会えた喜びもあったとは思うけど
兼さんに対する忠誠心の高さがすごく堀川国広だなと思いました。



助けに来たの本当に格好よかった
長曽祢さんの心意気に惚れた
共に死ぬのもまた本望
本当に斬られることも覚悟したその姿勢、眼差し
そして安定に「兄弟はいるか」
「どこかで会ったか」じゃないのがまた……
斬った人間の顔は覚えてるけど、奥沢くんのことは覚えてなかったのかな
そしてその見た目から沖田総司の面影を見つけるのが近藤さんだなと思った
土方さんが後ろを通り過ぎた時の兼さんの緊張感もなかなかだった
むっちゃんが片膝しかついてないのも印象的だった
銃に手をかけてた......?という人もいますよね

ライビュでもちょっと分かりにくかったけど、ホルダー近くに手があるなぁとは思ってた。
解放されても最後まで残って、ゆっくり、深々とお辞儀する兼さん
いい男の背中だった……



単独行動した堀川を本気で心配して怒る兼さんもまたよい
ここで土方さんと全く同じように叩いてたの印象的
お前がいなくなっちまったら、意味分かんねぇからな
相棒は隣にいるもんだろ
ここすっっっっっごい好き
もう、言葉もいらない関係性が構築されてるんだなと思った
確かな絆がそこにあった




かっっっっぽれ!!!
まさか人間キャストも一緒にやってくれるなんて!!!
みんなで手拍子できたのが楽しかったし嬉しかった
むっちゃんも歌ってくれたし、敵さんの戸惑い方と呑めるじゃん!ってところ最高だったな
むっちゃん上行ったり下行ったり可愛かった!!!
兼さん酔ったらスグ寝転んじゃうし、安定はふらふらふわふわだからなーー笑
もうなんかここまでくると、元の主と会うことを躊躇わない感じになってるよね
そして長曾祢さん、平皿みたいなのでイッキしてました
さすがにジョッキは無理か......笑


ちょっと一段落して上の方で
いっせーのせ!みたいな遊びをしてるむっちゃんと長曾祢さん
可愛かった……
土佐の遊びだそうで……きっと長曾祢さんが付き合ってくれてるんだろうなと思った
絵の人が時間遡行軍の絵を書いてる時にいぬ、ねこ、カタツムリってなってた
カタツムリ……笑
酔いつぶれて寝ちゃったのがますます人間らしくなってる気がする……




元の主を殺さなければならない、どうすればいい
土方さんに聞きに行く兼さん
昔の俺なら殺す、というところだが、今はどうだろうな
ここで沖田くんの真似してるのがちょっと面白かった
結局、兼さん自身に選択させることにした
天狼傅で「選ぶ/選べない」という話をしていたのが頭をよぎった
(たしか他の場面で安定も「選ぶ」という言葉を使っていた気がする)




榎本さんが出てくる
今まであまり見てこなかった軍服に、そもそもの存在感がすごい
あ、この人が噂の藤田さんか......と思って見てました
武士の魂を!と言いながら戦略にはめっぽう弱い人……
北へ!!のところが1番ミュージカルだったな
希望に満ち溢れた歌だった
彼が本物なんだなと思った
あの場面だけ本物ミュージカルだった
曲と歌でガラッと空気変わったし
あの瞬間、劇場が彼のものになってた
別の作品が始まったような錯覚を覚えた
役者の持つ力だよなぁ
ここで、終わりが近づいてることを強く実感した

北に向かってから本当に心臓が痛かった。展開細かく分かってるからなおのこと辛かったよね.....。

榎本さんの声、劇場だととんでもないんだろうなと思った。ライビュだとそこらへんが臨場感ないからなぁ......仕方ないけど。
 
 
 
(この辺からさらに時系列バラバラだと思う......)




巴さんとむっちゃん
主のために流す涙は枯れ果ててしまった
ちょちょぎれんちゃー、なんて躱してたけど
仲間との会話にもあまり混ざらず、背を向けて何を考えているのか
”元の主が死ぬのを見るのは初めてじゃないき”
どれだけ泣き尽くしたんだろう
心にどれだけ大きな穴があいて、どれくらいの時間をかけてそれを埋めたんだろう



言いたくないならいいんだけどよ、
すごく気を遣いながら、元の主の死を目の当たりにした感想をきく兼さん
空虚、と答える長曽祢さん
そうだね、と聞き耳立ててた安定も
それ、陸奥守にも聞いてみたらどうだ
長曾祢さんに言われて、ちょっと抵抗するけど聞きに行く兼さん
「忘れた!」「まだ物じゃったからのう」
ぜっっっっっっっっっっっっっったい嘘だね!!!!!!!!
こういうところで絶対に本音を言わないよねむっちゃんは!!!!!!!!
この場面、ものすごく悲しくなった
むっちゃん、聞きたいこと答えてくれないんだもん……
誰にも自分の本音を明かさず、深いところまで踏み込ませてくれない陸奥守吉行……




榎本さんに星について聞いた時、やっぱり近藤さんと重ねてたと思うんだよなぁ
自分の上に立つ人間は、みんな星に詳しい
そして土方さんは、あの部屋で現実を見た
榎本さんの博学さを目の当たりにし、それでもまだ勉強不足だと言う彼を見て
もうこれからは俺の、刀の時代ではないのだと悟り、自ら去る決意を固めて出て行った
ほんとうに格好よすぎませんか????????
参謀計画室、みたいな近代感溢れる部屋に、自分には読めない異国の本に
土方さんは何を思っていたのだろう






巴さんが敵三振を殺す場面
明らかに彼らは向こう側ではなくこちら側にいた気がする
倒される時に叫び声をあげてたのは本当にきた
時間遡行軍が自らの意思を持ち土方歳三に従い
その命の使い道を自ら定めた、死なばもろとも
巴さんのセリフに感情も揺れ動き
もしかすると、死にたくないとも思ったのかもしれない
巴さんが薙刀でそっと三振を寄せてあげたの、グッときた
「よかったな、物語を作ることができて」
自らに物語がない彼の、安堵と羨望の混ざったような声
彼なりの弔い方だなと思った




兼さんと土方さん
1回目、堀川といた時は礼して去ったけど
もう、そういうわけにはいかない
どんな思いで、刀を抜いたのか
激しい剣戟
土方さんに発破をかけられてからはもう本気に見えた
殺すために刀を振るっているようにも見えた
脚の腱も切って、動けなくして
でも、彼には、斬れなかった
死を覚悟して首を差し出した元の主
こいつになら殺されてもいいと、目の前に晒されている
でも、でも、斬れない
それは和泉守兼定の思いでもあるし、歴史を守るためでもある
自分の手では殺せないし、殺したくもない
土方さんに後ろから抱き寄せられ
彼の血の匂いと温もりを感じられただろうか




最後つらすぎ......
むっちゃん、予想はしてたけど予想以上
無言でやるのもつらすぎませんか
みんなヒッて息飲んでたし
いつもトドメをささないむっちゃんの、トドメをさした瞬間......
もう、それだけでもつらすぎる
ほんとに光ったし音もして、本気でびっくりした
細かい表情までは見えなかったけど
見たことないような険しい顔したむっちゃんが
頭からこびりついて離れない
むっちゃんは、どこから覚悟していたのかな
自分がいつか殺すことは、分かってたでしょ?
…………….つらすぎ
兼さんの慟哭
足元も覚束無いまま自分から離れていく土方さんの後ろ姿を
どんな思いで見ていたのだろう
陸奥守がどこかで撃つと想像はしていたのだろうか
暗転した時、スッと目をつぶっていた
周りの人のすすり泣きと、音楽に揺さぶられながら




割とすぐに日常パート始まったよね.....
よ、余韻をください......
お団子食べられて子どもみたいに怒る兼さん
「ここで一句(おこ)」笑ってしまった
よし行こう 吉行殴りに よし行こう   でした!
食べ物の恨みは怖いよ~~~笑
むっちゃんさんって呼ぶのいつの間にww
みんなざわついてたww
ねぇ、ミュ本丸は誰がむっちゃんって呼んでるの......????
めちゃくちゃ気になる


みんな修行いきたそうにしてて
「あー待ってね......順番ね......」って思ったけど
まさかみんな一気に行くとは思ってなかった
時間遡行軍を率いていた件といい、修行といい
なんだかステと融合しかけてるのかなぁと思いました





さて、ここからは雑多に




兼さん
すごく大人っぽかった……
色々経験積んだような落ち着きがあった
声がもうね、おうって返事がもう、兼さんだったんだよなぁ
髪の毛サラサラで美しかったし、お辞儀する姿が大好きになった
土方さんの前でとても礼儀正しく振舞って

元主への敬意がバシバシ伝わってきた

土方さんの前だと少年みたいな声になって、それがすごく好きです。

マイクの音を直で拾ってるからか、息の切れた音まで聞こえてきたのはなかなかレアだと思った。なんか兼さんの息の音が結構目立ってたなと思います。




巴さんよき......
時間遡行軍にも意味を見出すのはすごかった
殺陣は書道だなと 止めはねしっかり
重心高めで美しかった

千秋楽は殺陣のスピード感が増してて格好よかった!キレがとてもよい。
彼はストーリーテラーでもあった
慇懃さがそのものだったよね
所作が綺麗だし歌上手い
さらさらと、巴さんは船を漕ぐように薙刀を振るっていた
捌ける時の走り方が大好きだった
もともと中の人が気になってて、とても楽しみにしてたけど
予想をはるかに超えた巴形薙刀でした

巴さんが意外と表情豊かでよかった。
最初は集合体としての意識だけど最後はひとふりの薙刀としての巴さんがそこにいたなって。主からも巴って呼んでもらえてたしね。
 (らぶフェスで蜻蛉さんと共演してほしい~!英語で歌って踊ってくれ~!!)
 
 
 
 

むっちゃん
土佐弁に違和感なかったのはすごいんだよなぁ
ほにほに、大変可愛かった

円陣の時に後髪が意外と長いなぁ......と思ってみてました。
それにしてもむっちゃん、のらりくらりすぎないか
懐の深さもあるけど繊細なのを隠しすぎ
隙間なくぴったりと閉じられた扉が、彼の中にはある
それが少し、巴さんと話した時は開いてたけど
新選組の刀といる時は基本開けない
本音っぽいことはすべて「らぁて!」って笑って隠すから
むっちゃん......
あなたが蝦夷の海に心躍らせるのは、龍馬のこと思い出してるからじゃないの.....???
桂浜の海、龍馬が夢思い描いた海
あなたがそのキラキラした瞳で見ているのはそういう海でしょう......????

この、陸奥守吉行の【描かれなさ】がとてもとても気になる
ミュ本丸の初期刀、むっちゃんなのでは......?
主が死ぬのは何度も見てきたんでしょ……それだけ出陣してきたんでしょ……
どれほど涙を流したの、どうやって乗り越えたの
どうやって心の奥底に閉じ込めて、鍵をかけたの......???

あと、むっちゃんの刀はまっすぐだった
何度も他の刀剣男士と見比べた
反りがなかった、今の陸奥守吉行だった
やっとうは時代遅れ、銃は剣より強し、じゃ

それを、陸奥守吉行という”刀”が言うんだもんな……
むっちゃん焼けて記憶がない説、すごい......それはそれで辛い......。
(らぶフェスでKEYMANやってバンバンしてね......待ってます) 
 


 




 
 
 
 
 

全体的に、本当にやっっっっばかった
ミュージカルっていうかほぼストレートじゃないかなと
内容が濃すぎる
手に汗握りっぱなしでしたよほんとに



革新的という前評判、とても楽しみにしてました
まずセットが立体的
今までの刀ミュより明らかに"作られて"いて、開演前からワクワクが止まらなかった
回転するのはゲネプロ画像見てなんとなく察してたんですけど
縦横無尽に立ち回るのが本当に痺れて格好よかった
アンサンブルと演者の垣根もないように感じた
会津のあたりかな、戦争があって刀剣男士が歌ってたのは
客席通路も使うのはびっくりしたな
しかも1回だけじゃなくて結構な回数だったからね
個人的には舞台と客席とには見えない幕や線が引いてあると思ってるので
そこを突き破って横断したり縦断したりすると
客が目に入るからちょっと現実に戻ってきちゃうんですよね......
刀剣乱舞のところで上からさーーーって幕が降りてくるのも新しかった



音と光
音楽は正直、あんまり覚えてないんですけど
銃の音はどんな感じになるのかな、というのは興味ありました
乾いた軽い音もあったし、多分命中した時は重めの音だったと思う
大砲がドンと言ってめっちゃ光ったのもすごかった
最後のむっちゃんの銃も、ね……
木の歌と石の歌が好きだなぁ。「これは序章」も。歌詞でも考察してる人たくさんいて本当にすごい......。私にはとても考えつかない。
 
 
 
 
 
 
 

最後に
今回は、自分が刀剣男士をどのように捉えていたのか、それが自覚できた観劇でした
(ここから舞台があまり関係なくなる)

私は、自分の想像通りに彼らが動くことを望んでるんだなと思った
初期刀は陸奥守吉行だし、むっちゃん大好きだからすごく見てたんですけど
歴史上で龍馬がどうとか、それにむっちゃんが影響されてどうだとか、
私はあまり興味がなかったんだな、と思ったんですね
ゲームの中の、明るく気さくで、ちょっと戦が嫌いな陸奥守吉行を
私は見えたまま受け取ってたんだなと
掘り下げて考えていなかったんだなと考えてました
私の中でキャラ=刀剣男士はあくまで”枠組み”で
その中身がどうなのか、自分で考えることもなかった
刀剣乱舞大好きだけど二次創作まで行かないのはそういう理由だったのかなと
中の人を好きになりがちなのもこれが大きく関係してるんだろうな
自分の想像通りに演じてくれる中の人はすごい、という考えをしてるからね


私の中のむっちゃんは、ただひたすらに明るい子だから
ここのむっちゃんが決して本音を話さないあたりは意外だった
でも、ミュ本丸のむっちゃんを見れて、私はますます陸奥守吉行が好きになった
今はまだちょっとドロップするだけでつらみが押し寄せてくるけど……
刀ミュのむっちゃんについて考えれば考えるほど、彼はとんでもないんだなと思って
新たな一面を知ることができたようにも思えて、より一層推しになりました



むっちゃん
レベリングサボっててごめんね……修行いってらっしゃい
鳩使わないから、ゆっくり帰ってきてね
今からどんな手紙が届くのか、ちょっと怖いです
ほんとこのタイミングで極解禁は心臓に悪すぎる……





以上、感想でした
あまり関係ないところもあったけど……
配信と円盤を心待ちにしています

 

 

 

初ライビュ、とても良かったです!円盤がもう今月来るのが信じられない。

ゲームではむっちゃんからのお手紙でボロボロ泣き、無事に帰ってきたので頑張ってレベリングしてます。ボイスが新録でとても感動した。そこでも泣いた。

ミュも戯曲として本出してくれないかなぁ。読みこみたい。