星の数ほど

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語彙力がないオタクの備忘録

悲伝 結いの目の不如帰 感想

 

 

 

Remember:2018/06/24   Soiree

 

 

 

 

 

 

 

刀ステ 悲伝 感想です

今回は推しがいなかったので客観的に見れてるはず

 

 

観劇歴としては

虚伝・再演・義伝→BD

外伝→ディレイ配信

ジョ伝→劇場で観劇

という感じです

(正直言うとジョ伝以外はあまり内容覚えてない......)

 

これまでの刀ステについても話していたりします

後半は考察というか妄想空想ばっかり

ネタバレ注意!

 

 

 

 

 

キャラごとの感想

 

 

さらっといきます!

 

 

 

 

義輝

五月の桜とともにいたことがとても印象に残ってる

瀕死の重傷を負ったままズルズルと地を這い

桜の木の下で死ぬ義輝

木が根元から血に染まっていく異様な光景

まだここで死ぬわけにはいかないという強い思い

 

やっぱり刀ステ世界の武将は

刀剣男士と時間遡行軍を認知して受け入れないといけないのね

それでこそ、って感じなのかな

 

儂が死ぬのは何度目だ

走馬灯を見続ける義輝

時間の歪みに関してもある程度分かってるのかな

理解はしてないけど認識してる、みたいな感じかもしれない

 

 

 

 

義輝を生かそうとする

何度も遡行を繰り返し強くなる

時鳥と名前をつけられて

流暢になり殺陣もはっきりしたものになった

しかもそれが三日月宗近ときた

地面に突き立てられた刀の中に三日月宗近があったとも考えられるし

実際に三日月と一戦交えたことによって技術を習得したと考えてもいい

鵺くん、よちよちしてる時は可愛らしさと不気味さのアンバランス感が最高だったよね

獣みたいに地を駆けたところが一瞬だけあって

なんというか、かたちが定まってない感じがした

 

時鳥の刀でいたい、義輝様をお守りしたいという強すぎる思いと、

まだ死にたくない、諦めたくないという義輝様の思いが重なって増幅して

そこが、時間遡行軍の目的と一致してしまったために目をつけられて、

彼は時間遡行軍側の刀になってしまった

(時間遡行軍の話や顕現の話も後でします)

 

 

 

 

小烏丸

パパ様本当に可愛すぎる

なんかひょこひょこちよちよしてて可愛い

小鳥みたい

包容力あるなぁ

三日月宗近さえ包み込むからな

「皆を悲しませるなよ」

予感めいた言葉

パパ様は寛大なんだよな

美術品としての刀、実践に使われる刀

それだけではなく、料理をしたり、茶を飲んだりする刀があっても良いと

古い刀だからと固定的な価値観を持ち続けるのではなく

新しいものも受け入れていく懐の深さがある

パパ様ほんとに素敵だったわ......

 

三日月は虚ろだったか?

義はなかったか?

序めに見た三日月は如何なるものだった?

 

パパ様、どの三日月宗近も実際に見たわけじゃないのに

自分の子らである刀剣達が見てきた三日月宗近を信じていた

本丸のみんなに無条件に愛を注いで信頼していて

その姿勢がとても好きです

父であることは、アイデンティティだもんね

 

 

 

 

大包平

殺陣が大振り

足が長い

うぐとのライトカラーリングが愛されてるなと思いました

こう、古備前が手合わせする前の

上下の会話は変な意味に聞こえるからやめてほしかった

腐女子大爆発してしまう

(あれってもしかしなくても手合わせ台詞だったりするんでしょうか)

みんなが意気消沈してるところにバンと入ってきて

三日月宗近は天下五剣だぞ!」って場面

めちゃくちゃ格好よかったな

このために大包平がいるといってもいいくらい

素敵な役割を与えてもらったなと思いました

 

 

 

 

鶯丸

うぐは本当に面白がってるよね

実際に動くとこんな感じか!と思いました

愛に溢れた古備前

あんなにワクワク面白がれる刀剣います??

おそらく全ての古備前推しが死んだ

古備前推してない私が死んだんだからな

 

 

 

 

鶴丸

人数多くなると必ず誰か見落としてしまうんですけど

今回は鶴丸でした......

ほんとに驚くほど記憶にねぇな.....

どこにいたかも何をしてたかも本当に覚えてない

ごめんなさい……

(よく考えたらめっちゃ大事な刀かなと思ったので

後ろの方にちょっといろいろ書いてます)

 

 

 

 

三日月宗近

白い三日月宗近しか印象に残ってないんですけど!

首グラグラでゾンビかと思った 怖かった

殺陣になると機動ばしばしに上がってすごかった

キーマンだからこそ多くを語らないのがますます気になる

 

 

 

 

山姥切国広

まんばちゃんマント!!フード!!

今回もめちゃくちゃ叫んでて辛い役回りだなぁと思った

三日月と一緒にいることが多かったからこそ

その姿や言葉に支えられたからこそ

彼がどうなっていくのか、見ていてしんどかったと思う

審神者のかわりに古備前に命をあたえていたの、めっちゃ成長してると思った

序伝の不安げな山姥切からはとても想像がつかない

考えて決断を下せるようになったね、すごい

 

 

 

 

燭台切光忠

マグロミュwww

確実に花丸を取り入れた光忠でまーーーーーロングトーンとビブラートがお見事でした!

光忠と歌仙の厨での会話

「戦いが終わったら、どうする」

脳裏に山伏が浮かび「美術品に戻るとするか」と言った気がした

でも舞台の光忠は「その時に考えるよ」と言った

彼のアイデンティティ伊達政宗らしくあること、なのか

燭台切光忠という刀をよく知らないから、なんとも言えないところはある

焼けて記憶が一部ないんだ

そうなのか!

出陣の儀、光忠のトーンがまぁ暗くて低くて、覚悟を決めてかかってる感じがした

 

 

 

 

歌仙兼定

逆に歌仙は刀としての意識が強いんだなと思った

貴殿は包丁ではないのだぞ

結構はっきりとした物言いだった

二次創作とかの雅を愛するふわふわ歌仙ちゃんしか知らなかったから

本物(?)ってこんな感じなんだなと思った

さらっと真剣必殺になっててびっくりした

ドスケベインナー最強かよ……

お小夜には気をつけた方がいいよぉ、最近強いからね!www

お小夜極だもんね、強いよねwww

 

 

 

 

骨喰藤四郎

ばみちゃんのアクロバティック立ち方好き

極めたほうがいいよ......と思ってたらほんとに修行行くって言ってびっくりした

キャス変に本当に違和感がなくて、すごいなと思った

迷える子羊感のあるばみちゃんだったと思います

義輝様の介錯に、ミュを思い出したりした

たとえ覚えていなくても、斬るのは辛かっただろうな......

ここで「代わろうか」といった大般若も

「俺が覚えている」といった義輝様も

めちゃくちゃ格好よかった......

 

 

 

 

大般若長光

大般若さんの大らかなパパ的立ち位置好き

パパ様とまた違った感じ

足がとても長い

親戚のおじさんポジションかな?

あまり高田純次っぽさはないかなぁと思いました←

 

 

 

 

不動行光

不動くんは修行に出しました!

いやあの不動くん見たら行かせずにはいられなかった

まんばちゃん!って呼んだ瞬間に懐かしさがぶわっっっとこみ上げてきた

あと鵺に「昔の俺だ!」って言ってるところ

自分を客観視できるようになってる!これが極!と思いました

 

 

 

 

へし切長谷部

逆に長谷部は行かせられなくなった......

帰ってきたらあんなに今の主に盲目的になっちゃって

怖すぎて修行に出せません......

長谷部は極めたことによって

より今の主に盲目的になってるじゃないか

本質が変わってなくて危険だぞ、へし切長谷部

主を助けに帰ってきたのめちゃくちゃ格好よかった

でも主はなんであの場面で出てきたのかな

あの審神者、まっ黒すぎて時間遡行軍と見間違えてもおかしくないぞ……

 

 

 

悲伝の感想を雑多に

真剣必殺の回収が早すぎてびっくりしたよね!

2部でみんなサラッと脱いで出てきたからびびった

 

 

他の刀剣男士の名前が出てきて、地続き本丸だということはわかった

山伏隊長ーーー!!!

(山伏折れたENDだったらここで隊長できてないんだよなぁ......)

 

 

 

敵がこちらの遡行経路を分析してるとは!

そこから本丸襲撃とかやばすぎない?

公式が最大手の同人誌演出!

これ、結いの目によって敵が遡行経路の分析できるようになっちゃったんでしょ

......やばいなぁ

 

 

 

 

歴史が降ってくる場面

ここでミュの各タイトルを入れてくるのは予想外すぎた

なんでまた龍馬が死ぬところ見なきゃいけないんだよ;;;;;;

むっちゃん;;;;;;;;

 

 

 

 

ばらばらに裂けた時空ってどうなったんですかね

あの白い三日月宗近がいなくなったから元通りになった?

でもまた三日月宗近顕現したし、エンディングは虚伝だったし、訳分からんな

 

 

 

三日月宗近

初期刀であり近侍であり"この本丸で1番若い刀"に未来を託したのか......

ここに兼さんいたらお話にならないんだな......

 

 

 

EDが虚伝OPなのもびっくりした

時鳥と義輝様の番傘あったのめっちゃよかったな~~!

最後のナレがまんばちゃんだったし

刀剣乱舞のタイトル回収したし

とりあえずこれで一旦終わりですよね?

 

 

 

スタオベだったよ~!

正直、やるのか!って思ったけど

放心状態でそれどころじゃなかった

 

 

 

 

 

 

刀ステの物語について   

ぐだぐだ編

 

 

山伏が折れたルートは確実に存在するし、

義輝が三日月宗近を使うルート

本丸結成初期段階で部隊壊滅ルート

同じく初期段階で本丸襲撃ルートなど......

とにかく色んなルートが無数に存在すると思う

実際にゲームをやっている審神者の数だけ違う本丸があり、違う戦績があるように

 

終わりや正解のないRPGをプレイしているようなもの

選択肢や分岐なんて無数にある

しかも厄介なのは、彼一人の力ではどうにもならないということ

彼は一人ではなく、本丸には仲間がいる

その全てを自分の手中に置くことは出来ないし

彼らがどう動くかを制御できるわけではない

そこにもループを繰り返す三日月宗近の苦しさがあると思う

 

 

 

徐々に円環が楕円形に延びている?

序伝での部隊の敗退と

世界の果てらしき波の音がする場所に飛ばされての戦闘が確定事項だとすれば

最初は小さな円環だったのが少しずつ延びていると考えられるんじゃないか?

早めに部隊壊滅ルート

早めに本丸襲撃ルート

何度もループすることによって

確実にステ本丸の寿命(?)は伸びてるよね

三日月宗近がループを繰り返すことにより

余計に絡まる部分がありつつもみんなが強くなってるから

未来に対する希望も見えてくる

 

 

 

 

 

 

 

なぜかここでジョ伝の話

三日月が骨喰にお守りを渡すのは分かるじゃん

三日月は記憶を持ってるからね

でもやっぱり骨喰が山伏にお守り渡すの、なんか変だよな......

折れるって分かってないと渡さなくない?

主からもらうならともかく、他の刀からお守りもらうってなかなかないよね

序伝初回で山伏が折れてないと説明つかないというか

タイミングがまず変じゃん

序の後に三日月宗近が顕現して、主からお守りをもらう

→それをすぐに骨喰に渡す(しかも主の許可付き)

→如の骨喰が序の山伏に渡す

ってことでしょ?

 

 

 

骨喰も若干記憶を継いでるって考えないと不自然なんだよな

①山伏が折れた後に三日月宗近顕現→状況を悟る、早めに本丸襲撃・壊滅エンド(自分の目の前で兄弟が折れたことによる山姥切の心神喪失、今後の成長がないので)

②何周かあと、結いの目の影響で序と如の交錯が現れたあたりで三日月宗近顕現→骨喰にお守りを渡す→多分骨喰はそのままお守りを持っておく→山伏が折れて①の続きに戻る

三日月宗近顕現→骨喰がお守りをもらう→記憶を継いでいるので山伏が折れないためにもこっそり山伏の懐にお守りを忍ばせる

ここまできてやっと、早めに本丸襲撃・壊滅ルートを避けることが出来る

 

 

 

三日月宗近にお守りが渡されるのは決定事項

・骨喰が三日月宗近を迎えに行くのも決定事項

・山伏に渡しても山姥切とかにあげちゃって本人の手元に残らない

とか、いろんな決定事項が絡まったのならば

直接山伏に、ではなく回り回ってお守りが渡されるのも納得できるかなぁ

 

 

ジョ伝だけじゃなくて虚伝や義伝でも失敗ルートは存在する?

 

 

 

 

 

 

 

公演順と時系列のまとめ

 

公演順

虚①→虚②→義→外→序・如・助→悲

時系列

序→虚①→恕→外→義→如→助→悲→虚②

序ではなく虚②に行ったのは序をやる必要がなくなったから?

一周して序に行かずに虚②に行ったので、ここで序がループから外れたと考えるべきなのでは

悲伝EDを歌わず、傘も閉じないのは

三日月にとって何も終わっていないから?

 

 

あの序は何度目かの序で、既に結の目もできてきてるから弥助にあんな感じにされたんだと思う

もしくは序では弥助に山伏が折られるのが初期デフォ?

→お守りでそれを防ぐことが出来る

そもそも遠征なのに敵が出てきた時点でおかしいからね

 

 

これが、物語の時系列通りに公演されずにバラバラに公演しているのも、

刀ステの時間軸の狂いを表現してるとしたら、恐ろしい......

結の目じゃん......

 

 

 

 

考えるうえでなにが難しいって

どれが不可変の決定事項なのかが分からないってことなんだよね

三日月宗近がどこまで本丸の歴史改変に干渉できるのかが分からない

だからこそいろんな可能性があるし考えても考えきれない

100%の答えなんてないのかな......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少しだけ真面目な話

 

ちょっとだけ真面目に考えてみました

  

刀剣男士とは

 

まず刀剣男士としての条件は何か?

ステ考察やミュ考察でいろんな方が言ってるけど

・元の主との歴史があること

・刀としてのアイデンティティ、矜持があること

がやっぱり大きいかなと思ってる

例え元の主が曖昧だとしても、刀としての自我や自意識がはっきりしていれば

刀剣男士として顕現するのではないかと思ってる

 

 

 

刀剣男士と時間遡行軍

 

刀剣男士と時間遡行軍は紙一重だと思います

ミュ巴形「時間遡行軍は、物語無きものの成れの果てなのではないか」

これが結構本質を突いていると思っていて

その刀剣に《物語》があれば刀剣男士になり、なければ時間遡行軍になるのではないかと考えています

そして、刀の心を励起させる力を持つのが審神者

悲伝だと、鵺を顕現させた義輝様が審神者になったとも考えられる

ただ立場の違いから、鵺は時間遡行軍側の刀になってしまっただけ

刀の霊魂の取り合いを時間遡行軍側と政府側(本丸)で繰り広げているとしたら?

どちらに顕現するかは刀剣次第......みたいなのあったら面白いですよね

 

 

 

 

円環に飲まれる刀剣男士がなぜ三日月宗近なのか

 

刀ステ世界で一番不安定なのが三日月宗近だから

ではないのかなと思っています

 

刀としての物語……元の主との歴史や矜持を強く持たない刀剣は

心がない、もしくは空っぽに近い状態なのではないかと

その空洞の部分に歴史改変の意志が流れ込めば時間遡行軍になるのだろうし

何か特徴的な意識があれば刀剣男士になれる......のかもしれない

(そういえば、心が死ぬ=心あらず=悲しい って話がありましたね)

 

パンフで「顕現台詞に注目!」って言ってたけど

三日月宗近の顕現台詞って、自分が(性格的に)何者であるかは語ってないよね

他の刀剣は見た目や顕現台詞で、自分が何者か、どこにアイデンティティがあるかをある程度示してると思うけど

三日月宗近は全体的に「打ち除けが多い故、三日月と呼ばれる」という部分しか表してない気がする

三日月と呼ばれていて、天下五剣の一振りで、美しいと言われている

彼の見た目も台詞も、そこにしか触れていない

他の刀剣男士に比べると軸が弱いというか、不安定な部分が大きいのかなと思います

 

 

他にも不安定な刀剣男士として鶴丸がいると思うんですけど

彼もそんなに台詞に意識がないように感じる

鶴だから白い衣装!というのは分かるけど、あとは驚きしかないような……

義伝で黒鶴丸になっちゃったのもその不安定さからくるものなのかなぁと思います

 

それと、刀として、三日月と鶴丸って似ていると言われているそうですね

刀身や反りなどの姿が似ているそうです

三日月が刀解に抗って白くなったとき、鶴丸みたいだなぁ……とぼんやり考えたな……

 

 

 

集合体である巴形がステにいたらどうなっていたことか……  

ミュで物語に出会えてよかったね......

 

燭台切も今回その不安定さに触れられてたけど、自分の力で乗り越えてたからね

 

 

 

 

 

 

よく考えると論拠が薄い(?)気がするし

言ってることめちゃくちゃな感じもあるけど

これ以上考えるとオーバーヒートして知恵熱が出そうなので

とりあえずこのままにします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミュでも時間遡行軍に焦点を当ててたし

両方に共通する「物語」という言葉

 

刀剣乱舞という作品を描く上で

色々な共通点があるのかなとも思うけど

やっぱりステとミュは融合してきてる......???

いずれはらぶフェスでステ面子が来る日もあるかもしれない(戯言)

 

 

 

 

ふと、パンフの糸が切れた先には山姥切じゃなくて骨喰がいるんだなぁ......とちょっと考えちゃったりなんかして

これに何かあるんでしょうか

まぁただの独り言ですけどね

 

 

 

 

 

 

はーーーー何が言いたいのか分からなくなってきた

そろそろ終わりにします

ほんとに考えてもキリないな......

刀ステ世界は深すぎる

 

 

 

 

 

円盤楽しみにしています(いつもの)

もし戯曲発売されたら読み込みたいなぁ