星の数ほど

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語彙力がないオタクの備忘録

ミュージカル「ジャージーボーイズ」1025感想






Remember:2018/10/25 Matinee








ジャージーボーイズ3回目! 大阪公演でした。
この後に伊礼彼方の部屋にお邪魔したんですが、それがまぁ面白すぎて、ジャージーボーイズ本編の内容とか感想がかなりぶっ飛んでしまった......。今までで一番ぺらぺらです。
(伊礼彼方の部屋の感想はまた後ほどあげます)







席は2階の前の方、かなり見やすかった。しかし普通に座ったら1階の通路は見えず、トミーやフランキーが通路から来たのもよく分からなかったな......。オペラグラスほとんどいらなかったのはありがたかったね。
演奏ピットはクリエと同じく上手上。2階席と目線が同じくらいで結構見えました。
たまに上手からライト差すのが強く見えるから戸惑ってた。
舞台がほんとにクリエそのまま持ってきてた。ミラーボールは3階のあたりかな? いい感じでした。
和って感じの枠の中にジャジボの世界があるの、いい違和感だった。
開演前、客席で飲食してるのが歌舞伎座って感じがしたよね。新鮮だった。







なんだか今回は長く感じた。The Four Seasonsが固まるまでの軌跡を追っている春。
ザフォーラバーズ(覚えた)の時のニック、今回は何やらされてるんだ感があったね。相変わらず嫌そうな顔......笑 トミーがノリノリなの本当に面白い。
ジップさんと初対面フランキーの軽さがすごかった。見るたびにどんどん軽くなっていくフランキー。そりゃトミー焦るわ......。





東京で見た時よりも手拍子が多かった印象。Sherry~Decemberのあたりが手拍子多くて楽しかった。キャストの皆さんも楽しそうに演じてて、見てるこっちも嬉しくなった。やっぱり1階の方が楽しそうなんだよな......。2階はやっぱりいまいちノリきれてなかった。下から聞こえてくる手拍子がとても羨ましかった。あとマイクの調子が悪いのか、ノイズが入ることもあった。なんだったのかなあれ......。

今回、ボブと出会った時のみんなののめり込み具合がすごいなと思った。とんでもないやつだ、みたいな。
あとクルーの強烈さが増してたよね笑 売り込みにドア叩いて回ってる時から「ははっ」って笑ってたし、「おにいさ~~ん」ってゴーディオに擦り寄る時にはジャケット半脱ぎ笑
ガールズと車に乗ってる場面、ニック噛み噛みで「何言ってんだよ」ってトミーのツッコミが入ってたww ほんとに伊礼さんナチュラルなんだよな。spiさんは適度に力が入ってるのがいい。
Sherry誕生の話の時にちょこちょこアレンジがかかるのがとてもすき。Sherryの、ヒット曲の予感がする。きた!って思うからね笑
Walk like a man、ニックめちゃくちゃ楽しそうでこっちが嬉しくなった。「君なら忘れたと」の、あのスムーズな動き出しが大好きすぎる。
Oh what a night、ニック服着崩れてベロベロに酔ってたよねww 普通に楽しそうだった。その気にさせてもらわないと、ってもにゃもにゃ言ってるボブ可愛い。星条旗から出てきたボブはかっちり着てて、これはこれでいいなと思った。
ニック、がっつり女の子膝に乗せて楽しそうに話してたww 腰に腕回して、ナチュラルたらし。ボブのベッドルーム中継の時に瓶の口から白い羽を落としてたの、あからさま~~って感じでびっくりした。多分今まで見たことない。
でもガールズ、可愛いだけじゃないのよ!みたいな圧を感じた。特に歌ってる時。強い女の子って感じだった。
個人的に前半ではDawnが好き。冒頭のハーモニーも、きっちりしたニックの振りも。前半の裏のクライマックスはDawnだと思う。(表はヒット連発のSherry~Oh what a nightあたり。)

ちょっとフランキーが調子悪そうというか、高音出づらい?みたいな感じだった。間がすごくて、音楽とか周りと合わないこともたまにあったよね。でも歌詞に感情こもってた。力がグッとはいるところが多かった。
あとはなんかみんなグズグズいってた?鼻すすってる人多かった気がする。





ニックやばかった......。怒った時に声がひっくり返って、見てきた中で一番怒ってた。今までの倍以上の怒りだったと思う。
最後の二言、フランキーとゴーディオは面倒みなくていい、俺が面倒を見なくてはならなかったんだ、ってところがやばすぎ......。10年で溢れすぎてた。本当に我慢の限界なんだなと思った。
みんな食い気味食い気味でどんどん来るから緊迫感すさまじかった。ホントの喧嘩って感じした。取っ組み合う寸前とか、ニックぶつかって止めてたくらいだし。こんなに緊張感に溢れて、苦しいって感じたのは初めてだった。
借金税金肩代わりのくだりも、ニックは本当に何言ってるんだって、信じられない感じだった。ここでボブから金をやって除名って話が出てくるあたり、薄情だなと思う。
トミーは「フランキーのやつこう言ってただろ?」「いいえ一言も」このやりとりが虚しいなと思った 虚勢はりたいよね......。





Can't take my eyes off you、拍手がなかなか止まなかった。フランキー嬉しかっただろうなぁ。
Rag dollの厚みが好きなんだよなぁ。みんなが揃って、ハーモニーがとても綺麗。冬の匂いも毛布の暖かさも感じるような曲だと思う。
秋になって二人抜けても、借金返すって決めて解散せずに売り込んで活動を続けたの、本当にすごいと思う。あと冬はクルーがいてよかったって思える場面もある。Wボブが話さなければ、ヒット曲が世に放たれることもなかったのだから。




カーテンコール、ルミカ棒結構みんな買ってて、その光が多かった印象。きれいな青でした。
やっぱり1階がめちゃくちゃ盛り上がってて、すっごく羨ましかった。通路に来てくれるの嬉しいよね......。
捌けてから誰が押し出されるやつ、期待してたんですけどなかった......。残念!楽しみにしてたんだけどな。
やっぱりカーテンコールは楽しい。バンドの皆さんも素敵でした。かっこよかった!!





というわけで、ジャジボの感想でした。3回目ともなると話の流れが分かっちゃうから、聞き流してしまうことがちょこちょこあって、もったいなかったなと思った。もっと味わえばよかった。
これでジャージーボーイズ終わりかなぁ。さみしいです。